#84
みんなで笑えば春が来る
三遊亭楽松
独 演 会

★三遊亭円生の一番弟子が円楽、円楽の一番弟子が鳳楽、鳳楽の一番弟子がこの人楽松。南知多・豊浜出身なんです。とにかくおもしろい。




*30名の参加でした。
参加者の感想を紹介します。

と き 2002年3月9日(土)
      
よる7時〜9時30分
ところ サロンDE波まくら
       (内海・橋本宅2階) 
   R247⇒パチンコ・カリフォルニア⇒
   中日新聞・焼肉屋隣 

   пi0569)62-0243
   ●第1部 スタンディング(小噺)
   ●第2部 古典落語(人情話)

    木戸銭 1,500円(飲み物付)

落語をなまで聞くのははじめてでしたが、とても面白かったです。楽松さんにはたくさんの人に笑われる人になってほしいですね。岩田郁代

楽松さんの落語は、もう何回もきいたけど、どんどん上手になっていくようなきがしました。最初のスタンヂングは病院の話でしたが、最近の老人の負担増への政策をあまり反映していない、時代遅れのものでした。現代のデフレ政策で生活が苦しくなっていくさまと、小泉の人気の高さとかけて、ひとつ庶民のあわれさを語ってほしかった。そこへいくとねずみのほうは、円熟味のある、うならせるようなうまさで、一同恍惚としていました。はじめてききにみえた方もうなっていらしたのが印象的でした。大岩政記

小噺がおもしろかった。早速、同級生の飲み会で披露しました。ウケました。山崎修
三遊亭楽松師匠独演会よかったですね!
はじめて生で落語を聞かせていただきましたが、第1部の
スタンディング(小噺)、第2部の古典落語(人情話)の少し変則な形で、師匠も第1部では「やりにくい!」を連発して少し硬かったかなという印象でしたが、第2部の「ねずみ」古典はすごかったですね!だんだん話の中に引き込まれてしまい、左甚五郎の木彫りねずみが目に浮かんでくるようで、これぞ真打ちの話芸なんだと感心させられました。やはりまじかで見るのとテレビやラジオで他の落語家さんの人情話「ねずみ」を見聞きした時よりも数段好かったと思います。やっぱり芸術は生で見聞きしないとダメですね!
それではまた、えだまめの会の面白い企画を楽しみにしております。最後に、三遊亭楽松師匠本当にありがとうございました。酒井一
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笑顔が・・・?!2003春再び
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