えだまめの会#89 緊急報告
9・11から2年
アフガンの旅
加藤不譲 |
加藤さんは、2001年1月、ナゴヤドームで100メートルの襖絵を描き、アフガン支援を呼びかけ、来場者から24万円余りが集まりました。
そのお金は、アフガン女性のファタナ・サーべさんが主宰する「セーブ・アフガンチルドレンの会」に寄付され、アフガンの女子のための学校建設にあてられました。
それが、縁で今回(2003年9月)のアフガンへの旅となりました。アフガンの厳しい現状について、お話を聞きます。
終了後は、いつものように講師を囲んで、お茶(?)飲みながら、おしゃべりを楽しみます。 |
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SAVE AFGHAN CHILDREN 学校建設予定地
(アフガニスタン・カンダハル)
★プロフィール
文人画家・加藤不譲 |
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◇日時 10月4日(土) 夜7時〜
◇場所 櫻米軒研修所3階MAP 0569-62-0243 |
南知多町内海・ローソン→パチンコカリフォルニア→中日新聞内海通信部隣り
*駐車場はパチンコ屋さんのを借りてください。 |
会費 1,000円(当日・飲み物付き) *だれでも参加できます。お誘い合わせてお出かけください。 |
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アフガニスタンの首都カブールにできた
女子のための仮の学校を訪問(9/5) |
唯一爆撃にあわなかった小さな村ガルディーズの
子供達ファタナさんのご主人の故郷。滞在中にNGO
のドイツ・カナダ人4名がアメリカ軍に殺害された
危険な地域
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パキスタンでのアフガン難民の姿
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カブールからイスラムバードへ抜けた
カイバル峠-とても危険な所で、
あちらこちらに故障車や
爆撃された車等がある
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1)参加者の感想 2)加藤不譲さんのレポート |
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