えだまめの会89  緊急報告 9・11から2年
アフガンの旅
 加藤不譲  2003年10月4日(土) 夜7時〜 櫻米軒研修所3階
Afghanistan


●知らない世界を少しだけ観ることができました。(岩田恵実)


●開発途上国の国民のエネルギーと子どもの目の輝きを近頃うらやましく思っています。今夜のお話もその想いを深めるよいお話でした。(河合克己)


●えだまめの会の参加初めてでしたが、多くの方が来られてて、情報交換できてとても良かったです。(藤田敬)



●不譲先生がお元気で無事帰って来たことにまずは乾杯。そして、月の砂漠のお話を超うれしく聞きました。(どかんや女主人)


●先ずはご苦労様でした。こうしたお話は聞く機会が無く久しぶりにジーンときました。この国は今後どうなるのでしょうか。大変気になります。(家坂隆)


●感動しました。(柴垣千江子)


●アフガニスタンの子供達の目が、太陽に向かって伸びているような純粋な目をしているという先生の言葉に深く感動しました。人間として本当の豊かさとは何だろうと、改めて考えさせられました。(若杉久美子)
●ありがとうございます。(山田)


●アフガンニスタンの夜、満点の星(天の川)と月(満月)、らくだの姿、どこかで見たことのあるような。星に願いを先生は何を。
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