えだまめの会#92 笑う門には春が来るV 三遊亭楽松落語会 3/20/04 チッタナポリ さざなみ


槍田家志ょ朝さん

川の家河太朗さん

真打登場
○はじめて落語をライブで聞かせていただきました。地元出身の落語家の方ということで、親しみも感もあり楽しかったです。また、お話し聞ける機会があればいいな。(伴野誓子)
○とても楽しかったです。(相川うめ子)
○先回よりも今回すごく話にすいこまれて、時間の来るのを忘れて聞きました。(山本ひろ子)
○鎗田家さん、川の家さんアマチュアということでしたが、とてもお上手でびっくりしました。お仕事を持ちながら素晴らしいと思いました。でも、楽松さんはさすがプロ。磨かれた話術でしっかり笑わせてくれ、またマラソンの話題などいろいろ楽しませてくれました。今回で3回聞かせていただきましたが、そのたびにお上手になっているので、また今後を楽しみにしています。(若杉久美子)
○とても楽しかったです。また、参加したいと思います。(柳高子)
○リラックスして聞けてとても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。(森純子)
<当日の演目>

槍田家志ょ朝

ぜんざい公社

川の家河太朗

天狗裁き

三遊亭楽松 目薬

九州・日南のマラソン大会の
ゲストランナーだって。



伴野議員(地元選出衆議院)の
奥様(赤色セーター)にも
来ていただきました。

デジカメ忘れて、携帯電話のカメラ
で撮影したので、少し写真が情け
ない。でも雰囲気だけは楽しそう?
今回は出演者含め合計33人の
参加でした。友情出演していただ
いた楽語の会のお二人には会場
準備・後片付けまで手伝って
いただき恐縮です。(黒田吉生)





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↑完走者に抽選で別荘地 100キロマラソン参加者募集
中国山地の起伏に富んだ町を一周する「第4回にちなん100キロマラソン全国大会」が6月20日、鳥取県日南町で開かれる。
気力と体力の限界に挑戦する参加者を募集中。完走者には、抽選で100坪の別荘地(約330平方メートル)とスギの立ち木
50本が贈られる。 大会は都市と農村の交流を目的に同町が2001年から始めた。町役場を発着点に高低差約600メートル
という過酷なコース。標高約900メートルの林道の峠では、全員がクマよけの鈴を腰に付けて走る。 今年は、走る落語家として
知られる三遊亭楽松さんが招待選手として出場。優勝者は韓国で11月に行われる「ソウルウルトラマラソン」に招かれる。
半周の37キロの部完走者にも抽選でコシヒカリ1年分(100キロ)。 
問い合わせは日南町の同大会事務局、電話0859(77)1117。(共同通信)

                                                            


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