えだまめの会#93
わたしのビフォー&アフター 2004年10月30日(土) 午後7時 ぜんきゅうギャラリー(内海)
ぜんきゅうさんは、昨年築百数十年になる蔵を買い、それをリフォームして・・・。


講師 にわぜんきゅう
(造形作家)
●暗いニュースの多い昨今、今夜ひととき素晴らしい時間を過ごさせて頂き、私にとって楽しい人生のアルバムに新しい一コマをプレゼントしてもらった気分です。これからもいつまでもかけがいのない仲間としてお付き合いくださいね。久子さん。橋本勝好
ぜんきゅうさんはもちろん、参加された皆さんのお話が面白く、楽しい時間を過ごさせていただきました。もっと若い世代にもこの会が拡がるといいなぁ、と思いました。小林千穂
山崎修
自己紹介させていただいてありがとうございました。ぜんきゅうさんの具体的な話が参考になりました。藤田敬
ぜんきゅうさんの蔵のギャラリーすばらしい。全国的な活躍とそれをささえる奥様・久子さんの内助の功もすばらしい。えだまめの会の多士済々のメンバー、話題が豊富で楽しい一夜でありました。山口剛生 茅ヶ崎から内海へ帰ってこられた時にあらためてふれられた内海の自然、そこで出会った人々。新しい蔵のギャラリーもオープンされこれからの益々のご活躍を楽しみにしてます。若杉久美子
大岩政記
●もっともっと時間をかけて触れ合いたいです。きっときっと楽しく話せると思います。きっかけをありがとうございました。葵遊香

「自分のことはよくわからない。自分を見ていてくれる人の方がよくわかる場合がある。人をほめて、のせることが大切」という、ぜんきゅうさんの体験談から出た言葉が心に残った。成功の秘けつは、素直な人柄と期待にこたえようとする一生懸命さかなぁ。蔵を改装したアトリエがすてきでした。大岩祐子
●今回の企画は、昨年からあたためていたもの。やっと実現できてうれしく。あらためて、ぜんきゅうさんの作品や人柄にふれ、ますますファンになってしまった。剛生さんの団扇おどり、葵さんの島唄もギャラリーの雰囲気に溶け込んだ。飲みながら、このまちの行く末を憂う話が出たが、この場では一筋の希望を見つけたような、そんな気がした。黒田吉 何を思っているのか、何をやりたいのか、話せる者もいる。動ける者もいる。話を聴ける者もいる。人のつながりの広さを持つ者もいる。だがひとつ・・・。コーディネートする者はだれ?これさえで出来れば南知多は変わるだけの条件は十分にあると思う。何をやりたいんだろうか?今スタートすると(準備すれば)これから(今後)金はついてくる。小坂昇


ここまで来るのに迷いつづけて、車のバンパーを堤防にこすってしまいました(泣)。進藤真理子
ぜんきゅうギャラリー
南知多町内海北向55の3  
電話(0569)62-2967

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