 LIVE♪TOUR ＜出演 佐久間順平 佐藤ＧＷＡＮ博 徳田建 井上としなり＞ 高田渡さんが逝って、早1年。渡さんゆかりの4人の楽しいステージです。 2006年6月23日（金）夜7時開場 7時30分開演 知多半島先端・プチホテル師崎（もろざき）荘（0569-63-2020） http://www.morozakisou.com/ 前売2,000円 当日2,500円 （１Ｄ付き） 前売予約 ace_krd@docomo.ne.jp 終了しました！ みなさんの感想はコチラ⇒★ |
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佐久間順平(サクマ ジュンペイ） http://members3.jcom.home.ne.jp/junpei_sakuma/ 1953年神奈川県逗子市生まれ。早稲田大学卒業後、高田渡氏等と「ヒルトップ･ストリングスバンド」結成。フォーライフ･レコードより「バーボン･ストリート･ブルース」リリース。1978年より、さとう宗幸のコンサート、スタジオでのアレンジ、プレイ、コンポーズを担当。2001年２月、佐藤ＧＷＡＮ博の２５年ぶりのアルバム「星空」、2001年３月、高田渡のアルバム「日本に来た外国詩」をCo-produce。2001年より、南こうせつの全国ツアーに参加。2003年６月、南こうせつ全米ツアーに参加、５大都市にて演奏。2003年、李政美のアルバム「オギヤディア」を、Co-produce。2004年初アルバム「最初の花」リリース。現在、伊奈かっぺい、小室等、さとう宗幸、中島啓江、野田淳子、南こうせつ、ヤドランカ、李政美、等のステージ、スタジオワークの活動、その他ラジオ、テレビ、映画、ビデオの音楽製作をしつつ、ときたまシンガーとして秘密裏に歌いつつ、世界が大きく広がり深く愛に包まれる音楽を作るため、日夜励んでいる。 |
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佐藤ＧＷＡＮ博（サトウGWANヒロシ） http://www.mmjp.or.jp/soho/gwan/ 1943年福島市生まれ｡1965年俳優座附属俳優養成所（第15期生）卒業後、串田和美、村井国夫、吉田日出子らと共に「劇団自由劇場」の創立に参加。数多くの芝居に出演。大島渚監督の「日本春歌考」にも。放送作家・雁田昇として、テレビ:「おーい！はに丸」「あつまれ！じゃんけんぽん」（NHK教育)などやTBSラジオでは「桃井かおり・ひとり身ぽっち」「倉本聰・ニッポン人生録」などの構成も担当。ソングライター・佐藤GWAN博として1971年 黒テント公演で高田渡・中川五郎・友部正人・大塚まさじ・西岡恭蔵・中川イサト・はっぴいえんど・福岡風太などと知り合い、自分でも歌を作りはじめる。2001年セカンドアルバム「星空」（シールズレコード）を25年ぶりにリリース。現在もライブ活動を続ける。 |
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徳田 建（トクダ ケン） http://www.osuwari.com/tokudaken/ 1950年兵庫県芦屋市生まれ。仲間と共に音楽活動を始めて以来、書き続けた曲と詩を40歳を過ぎてから京阪神を中心にライブを通じて唄い続けている。西宮市にて阪神大震災被災の後、様々に移ろいゆく世の中に宿る変わらぬ優しさと温かさをテーマに作品を凝縮。 2000年、50歳を期にＣＤ「犬の唄」を自主制作。誰の心に中にもある温もり、そして唄うことから生まれ出る力が人に伝わるよう願いを込め、また捨てられたペット達の命が救われる事を祈りつつ活動を続けている。 |
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井上利成（イノウエ トシナリ） http://www.web-rain.com/hogwash/inoue/ 1951年豊橋市生まれ。中高生時代に、ビートルズからジャニス、高田渡、PPM、コルトレーン等々雑多な音楽を聞いて過ごす。大学に入り、ブルース（特にミシシッピー・ジョン・ハート）にひかれると同時に、Jag Bandというスタイルにも興味が湧き、JAM POTという名のバンドを結成する。以来30年、ギターを弾きうたを作り、細々と歌い続ける日々が流れている。ＨＡＧＥ富安という得難い相棒と組んでいるホグワッシュは、すでに17年続いている。生活の糧として、ギター教室を開いている。ウクレレやマンドリンも教えている。「まずは１曲弾いてみよう！」というアバウトなシステムだから、生徒層は男女とも中高生から中高年までと幅広い。故高田渡のサポートも。 |
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| 主催 えだまめの会 協賛 プチホテル師崎荘 |