高田渡の風とともにLIVE　IN　MOROZAKI　2006

＜師崎レポート＞

２００６年６月２３日（金）　19：30-22：10　師崎荘

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井上としなり	徳田建	佐藤GWAN博	佐久間順平
		◆徳田建、井上としなり、佐藤GWAN博、佐久間順平、各アーチスト味が異なり大変楽しかった。客席で高田渡が酔って聞いているのが見えた。（柳沢公人）　◆大変楽しかった。また、機会があれば誘ってください。（坂井欣彦）　◆井上としなりさんいい。すばらしい。ベンチャーズのキャラバン聞いているみたい。（匿名）　◆大変たのしかったです。（セレナーデ）　◆声がみんな好きだと思った。なぜか、泣けてくる曲もあった。今度ききたいと思ったらどうしたら来ていただけますか。（神谷芳美）　◆4人とも初めて聞いたが、来て良かった。（横井雅彦）　◆4人で一緒に演奏するところをもっと聞きたかったです。楽しかったです。皆さんの笑顔が良かったです。（井上恭子）　◆アコーステックのライブとしてキャパその他満足しました。（石原啓二）
◆久しぶりにギターを聞きました。「ワン」の歌には涙が止まらず困ったものです。再婚したため子どものところに置いてきた「リキ」明日私のところに来ます。すっかり老犬になりましたが、残った数年をまた一緒に過ごすことに幸せを感じています。今日はありがとうございました。（丹羽久子）　◆とにかく、出演者みなさんが楽しく演奏している姿を見て感動しました。（石堂登久則）　◆久しぶりに生の音楽を楽しむことができました。佐久間さん、佐藤さんの歌に引き込まれました。徳田さんの犬の歌も実感がこもって楽しいものでした。井上さんの歌もギターもよかった。（鳥居澄子）　◆全く音楽に興味のない母と来てしまいました。（寝るし、鍵鳴らすし、鼻かむし・・・ゴメンナサイ）。私は楽しかった。（浅井孝子）　◆井上としなりさんの曲の合間の話がおもしろかった。受付していて全員の歌が聴けなかったのが残念。ゆっくりCD聴きます。（太田真弓）　◆なんていうか、ふだん聴くことのない歌が聴けてよかった。（木原美紀）　◆GWANさんの唄とギターにココロ奪われてしまった。（藤田敬）		アンコールはワタルさんの 「生活の柄」 歩き疲れては、夜空と星との 隙間に潜り込んで・・・・・♪
		★そして・・・打ち上げ

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えだまめの会
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