山崎修絵手紙カレンダー 2007年3月
のれそれ
アナゴ類の稚魚。地元では「はなくた」とよばれていましたが、「のれそれ」という本来の名前でよばれるようになりました。かっては、小女子の網に一緒に入ってきて、このぬるっとした"のれそれ”を取るのがひと仕事で、捨てられていました。最近は春の珍味として高値(キロ 3千円?)をよんでいます。生でさっぱり三杯酢で、つるっとたべると美味しい。 |
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