1月25日に無事帰国されました。
レポートと写真はこちら。

更新2001年5月16日

「アラスカ先住民に希望の光を」


 ミーガンさんは2001年1月下旬地球で一番遅い21世紀の初日の出をアラスカの北の地で環境問題や少数民族のことを世界にアピールしながら現地の子供たちや世界各国からの参加者と一緒に拝むそうです。その先発・準備でアラスカへことしのクリスマスに行きます。。先日ミーガンさんから南知多町の旗をもって行きたいと話がありました。12月16日(土)、沢田町長から南知多町旗を受け取ることができ、2001年1月23日、北米大陸最北端のバロー岬に南知多町の旗が立てられるはずです。旗には町長からのメッセージ「神はジョージ君に21世紀最初の日の出を与える。神は全人類を祝福する」が書かれています。
ジョージ・ミーガンさん(48)
George Meegan
イギリス人冒険家
神戸商船大学講師

一緒にアラスカに
      行きませんか!

 
名古屋からは、2001年1月18日午後6時55分のDELTA航空で出発。一人11万円あれば参加できます。詳細は良子・ミーガンさん(土岐市)に電話で。日本からは神戸商船大学の教え子のほか支援者のみなさん55人が参加します。もちろん、極寒のアラスカに対応できるよう現地で羽毛服のレンタルがあり、日本の冬の服装で参加できます。
 問い合わせ:0572−55−6244 
   日本語でOK!(良子・ミーガン)
   ※最短4泊6日で参加できるそうです。
 ○終了しました。



BARROW, ALASKA - Jan., 23rd, 2001

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