<最新情報> 加藤不譲の仕事&たのしみ 2006

京都・乾窓院 再築メモリアル第7回
乾窓院の襖絵を描く会
笛と舞の奉納のなか、皆さまに入れていただいた一筆ひと筆を生かして目の前で花鳥風月の襖絵を仕上げていきます。
日時 平成18年4月29日(祝)  
午前9時より受付 午前9時30分〜午後4時
参加費 2,000円
場 所 乾窓院本堂
揮毫 加藤不譲
共演 〔舞〕 古澤侑峯
地歌舞古澤流家元の長女として3才より地歌舞を継承する一方、
実験的な舞台創造活動を他ジャンルのアーティストたちと共に重ね、ヨーロッパ・中国・アメリカ・アラビア等にも招請され、古典と現代の心をつなぐ独自の世界を築き上げている、パワフルな舞踊家として知られている。1980年地歌舞「里の秋」でグリーンリボン賞。82年古澤流創流にあたり古澤侑峯を名のる。83年地歌舞「古道成寺」で京都芸術祭賞・大阪文化賞などを受賞。95年「雪月花」シリーズ、97年「夢幻」シリーズ開始。
〔笛〕 雲  龍 
1962年大阪生まれ。長野在住。幼少より笛に親しみ、鞍馬山・出雲・吉野・富士山など様々な場で笛を吹く。横笛をはじめ土笛、木の実の笛、コアガラスの笛など数多くの笛を演奏する。1996年からは、細野晴臣with環太平洋モンゴロイドユニットのメンバーとしての活動を続け、いろいろな記念式典、セレモニーにも出演。各地の仏閣、寺院の儀式にておごそかに献笛も行う。谷川俊太郎が言葉を寄せ、細野晴臣が音楽的なバックアップをしたCDブックがある。
京都市上京区仁和寺街道西大路東入る map⇒曹洞宗乾窓院 075-461-6677 fax 075-464-6057
交  通 【JR・近鉄京都駅から】市バス 北野天満宮前下車→南へ徒歩6分 市バス 26・52・205 大将軍下車→東へ徒歩5分
【JR山陰線「円町」下車】北へ徒歩15分

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2005
涅槃図、十六善神という仏画の大作に挑みました。

2004
第25回「名大サロン」ご案内
加藤不譲の研究されている心理学の岡田猛先生の4年間の研究成果をききながら
皆さんでワインを飲んだり、お料理を食べたりと言う、ちょっと粋な会。

◇日  時 9月27日(月) 午後6時開始 午後9時終了
◇場  所 名古屋大学 レストラン「花の木」 
◇会  費 1名につき3,800円
◇申込方法 参加を希望される方は、申し込み用ページより、9月26日(日)までにお申し込みください。
講 師 岡田猛氏(教育発達科学研究科)
◇演 題 「気韻生動,理想郷を描く:ある山水画家の制作プロセスの研究」
◇講演要旨 「芸術は人間の創造活動の重要な側面の一つである。しかしながら、芸術創作のプロセスについては、まだ科学的な研究がほとんど行われていない。今回の名大サロンでは、山水画家の加藤不譲氏に絵画の公開制作を行っていただく予定である。加藤氏は、聴衆の落書きを基に山水画を制作するユニークな手法で知られている。その制作の様子を見ていただきながら、私の研究室で約4年間にわたって行ってきたフィールドワークのデータを基に、山水画家の創作プロセスについて認知心理学的な考察を行なう予定である」

ルネッサンス・バロックのリュート歌曲と
幽玄の墨跡が出逢う時

日時 8月24日(火)午後1時30分
場所 宅原寺本堂 電話(078)986-3217
神戸市北区長尾町宅原2459
内容 ◇襖に描く水墨画の世界  
加藤不譲(文人画) 
◇リュートの調べにソプラノの歌声が響く 
平井満美子(ソプラノ) 佐野健二(リュート)
入場無料


今個人宅の襖絵を描いております。
「空」を飲む会
6/18


2003
長野県南木曽町・桃介(ももすけ)橋で水墨画
檜の紙230mに水墨画 11/16/03


緊急報告
アフガンの旅
日時
 10月4日(土) 夜7時〜
場所 内海・櫻米軒研修所3階MAP
主催 えだまめの会
more info
加藤不譲レポート


9・11から2年
アフガン戦争孤児は今
セーブ・アフガンチルドレンの会総会・現地報告会
9月27日(土)

10:00〜12:00

(入場無料)


県勤労会館つるまいプラザ
(名古屋市鶴舞1丁目)
JR中央線・地下鉄鶴舞線 鶴舞駅下車



ギャラリー喜多墾 高見台オープン記念イベント 第2弾 柿落とし
「楽笑観」のふすま絵を描く会
琴の演奏に合わせたひとり語りと、落語を聴きながら、
皆さんの一筆を生かして加藤不譲が、山水画をふすま4枚に描きます。

◇日時 7月30日(水) 午後6:30受付 午後7:00開演
◇場所 ギャラリー喜多墾 2F楽笑観 三重県四日市市高見台1−5−3
<ひとり語り> 川村喜佐
俳優の沼田曜一の民話語り塾「大地の劇場」第一期生。発声法や表情、しぐさ、方言などの指導を受け、現在「東京民話街」に属している。

<琴> 佐藤理恵子

邦楽を楽しむ会「結」の代表として、琴、三味線、尺八などの伴奏によるミュージカルを企画し、各地で活躍中。

<落語 >五尺坊申志(本名谷伸司)
「でんきの科学館」元副館長。30年以上にわたって独演会の開催や国民文化祭への出演、サークル研究会活動などを続けてきた。
◇参加費 3000円 (先着50名限定)
◇お申し込み・お問い合わせ
ギャラリー喜多墾
TEL 0593−39−7282 FAX 0593−39−1302 Mobile 090−1753−2726(南川)

京都・乾窓院
本堂のふすま絵を描く会
皆さまの一筆が加藤不譲の手で
「龍・虎」となります。
 ⇒作品

平成15年4月29日(祝)
午前9時半〜午後4時


参加費 2,000円

<同時開催>
●午前の部 安藤俊子ひとり語り
「因果」小泉八雲原作
●午後の部 碧川萌子 「町かどの芸能」
お話といくつかの芸能(演劇塾長田学舎)

京都 乾窓院
京都市上京区仁和寺街道西大路東入る
075-461-6677 fax 075-464-6057

交通:【JR・近鉄京都駅から】
   市バス 北野天満宮前下車→南へ徒歩6分
   市バス 26・52・205 大将軍下車→東へ徒歩5分
   【阪急・西院駅から】
   市バス 205・203・26 大将軍下車→東へ徒歩5分


テレビで紹介 ユーガッタ CBC


2/20(木)17:20〜出演予定




自分探し その2



今回はグループ・カウンセリングを体験しながら、
自分を問う話し合いをしたいと思います。

日時:1月26日(日) 午後2時〜4時

場所:昭徳寺 知多市佐布里向畑23


名鉄常滑線朝倉駅下車 佐布里行バスで佐布里下車

一品持ち寄り(食か飲)でお集まりください。自分探しの後、
引き続き自由懇談を楽しみたいと思います。

加藤:пi0562)56-0246 携帯(090)3945-4866


2002

アフガンの子供たちに学ぶ場を!
アフガンの子供たちが教育を受ければ、笑顔が見られ復興への歩みが始まる。
物・心両面からの支援活動のつどい

11月17日(日) 10:00〜12:00
ウイルあいち セミナールーム1-2(名古屋)
参加費 600円 定員60名
10:00〜講演と制作 文人画家 加藤不譲
10:30〜講演「アフガンの現況報告ほか」
セーブ アフガンチルドレンの会代表 ファタナ・サーベ
連絡先 グループキートス 0568-24-6428 伊藤


講 演 会
演題 「道」
8月3日(土) 18:30〜21:00
愛知県中小企業センター7階7号室
会費500円
主催TENKIの会
問い合わせ 090-4861-6764(此島)
申込FAX 052-400-5445(鈴木)


なんとなく、日々、過ごして来てなんとなす。 生きる意味知る、時ぞ何時来る。
空しさは、本心諭すシグナルか、止まず吹き出し、我を責め倦(あく)
「自分探しの時間」
とき 6月20日(木) 14:00〜16:00 自分探し 16:00〜懇親会
ところ 照徳寺 知多市佐布里字向畑23 ⇒地図
0562-56-0246 
携帯090-3954-4866
*何か一品持ち寄りでお集まりください。


つながるいのち 環境と健康 2002 
in ナゴヤドーム
1月18日(金)〜20日(日)
10:00〜21:00 *20日は19:00まで
創作ライブ”空前絶後”
3日間で100メートルの大作に挑戦します。
3日間のイベントです。
講演会、ライブステージ、パネル展示など内容盛りだくさん。

出演 中村泰士1/18 Toshi(元XJapan) 1/19  王様1/20 ほか
主催 明るい21世紀連絡会議
詳しい情報はこちら->http://www.akarui21.jp/akarui21_naiyou.htm
チケットあります。@1500円
*前売り券は、コンビニ、チケットぴあでも買えます。



2001

TENKIの会-芸術に触れる会-
12月8日(土)14:00〜19:00
14:00〜公演(揮毫)
16:30〜講演
名古屋市国際会議場133・134号室
名古屋市熱田区西町1-1
会費1,000円
問い合わせ 05613-8-2270 京極


21世紀の世界平和を岡崎大樹寺から発信!
11月14日(水) 10:00〜14:00
岡崎大樹寺 0564-21-3917

*韓国仏国寺(世界遺産)より平成の朝鮮通信使をお迎えし、
徳川家康ご座所の襖16枚を7時間で描き上げます。
一筆入筆をご希望の方は午前10時頃までにお出かけください。

19:30〜 講演会「徳川家康と松雲大師」 
文学博士 貫井正之先生

LINK⇒当日の模様はこちらで


文人画とは、士気逸格の画なり
画法のこみちに落ち入らぬ創意を発揮した絵を士気といい
時の流行に随わぬ風流を保っている画を逸格の画という。


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